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膝痛をキャンキャン言わす!

ちまたでは100周年記念のツールの話でもちきりであるが、見ると走りたくなるので契約しなかった。(←負惜しみ)
このブログを本来のテーマから遠ざけている「膝痛」であるが、本気で治しにかかることにした。
あるスポーツ整形に力を入れている病院を紹介してもらった。古い病院だけど、整形外科に特化していて、リハビリ用のスペースもすごく広い。
オリンピック選手をはじめ、各スポーツ選手も治療受けてるみたい。ちょっと期待して行ってきた。

診察の結果は、名前は忘れたけどお皿の裏の軟骨が損傷している可能性があるらしい。
持病の痛風が関連している可能性は低く、やはり自転車が要因としては高いんじゃないか、とのこと。
整形外科での診察は、問診と触診のみで、薬もなし。あとはリハビリをして様子をみましょうと。ふむ・・・。
この病院、他の病院と違うなと思ったのは、最初自分で問診書を書くときに、「今何ができなくて、何をどのように出来るようになりたいか」というのを書かされるのだ。
何が出来るようになりたいかって、他の病院では聞かれたことなかったんだけど、患者としては一番求めてるモノだと思う。
ツールドフランスに出れるようになりたい」とは書かなかったけど・・・( ̄∀ ̄*)

その次にさっそくリハビリへ。
だだっ広いスペースに20人くらいを処置できる設備があり、1:1、または1:2で処置をしてくれる。
私には比較的若い印象の先生がついてくださった。
膝が痛くなった経緯や運動の頻度、痛くなる時の兆候や、実際に歩いたりしてリハビリの方針を決めていく。
その結果、やはりペダリングが膝痛を引き起こしてる要因となっていることが分かった。
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本来、脚はこのように足首からお皿までは垂直関係にあるのが普通。

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脚をまっすぐに上げると、つま先の向きとお皿の向きは同じになる。

ペダリングもこうなるのが正常。


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ところが、品のない私は足が外向きになる、いわゆる「ガニ股」なので、普通に立った時はこの様に足が外向きになってしまう。

この状態で歩行や生活すると、太ももの外側の筋肉(外足広筋)が発達するけど、逆に内側(内側広筋)は衰えてしまうらしい。
では私の様な「ガニ股」がペダリングをするとどうなるのか?
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ビンディングペダルによりシ足元が固定されているので、つま先は正対。

足を引き上げるとき、自分では真上に上げてるつもりなんだけど、太ももの筋肉の付き方が偏ってるので、自然と内に寄ってしまう。

その結果、つま先は正対、お皿は外、足の筋肉は内といった、「ねじれ」が生じてしまっているらしい。


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ガニ股だから、股を広げてペダリングしてるつもりはなかったし、実際そうではない。

その代わり、普段の歩き方が影響して、こういった弊害が生じている。

こうして説明してもらえると、なるほどねじれているのが分かる。


次に、リハビリについて説明があった。
ここでは整体でよくやるような電気や鍼をつかった治療はせずに、体の動きをつかったリハビリを基本としているらしく、病院では家でやるリハビリ方法を教えてもらって、家でのメニューをこなし、また病院に来た時にその成果を確認して、次のステップに進むのだとか。
家でできるやり方を教えてもらえるのはいいねー。
私の場合、お皿の稼動範囲が狭く、股関節をはじめとして関節全体が硬いので、まずはそれをほぐしましょうということで、いくつかのストレッチ方法を教えてもらった。
その場で4つほど教えてもらったが、下がその方法。
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drow by 先生 ( ̄∀ ̄*)ノノ

4つほどストレッチの方法を教えてもらったが、全部覚えてるか不安になってると、先生がサラサラ書いて渡してくれた。

ホレそうだ。。(●´ェ`●)

一つ一つの動作は簡単だが、全部で30分ほどかかる。

ちゃんとやると汗びっちょりになる!


とまぁ、こんな感じなんだけど、これで改善すると信じて真面目に取り組んでみようと思う。
最悪、今シーズンは全部リハビリにつぎ込む覚悟で膝痛の野郎をコテンパンにしてやるのだ!
(*`Д´*)ノ
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by nanahoshy | 2013-06-30 21:52 | 自転車(膝痛)